この記事では、カップヌードルミュージアム横浜の楽しみ方について、初めて行く人向けに何ができるのかを紹介します。
体験・展示・子どもの遊び場・食事・お土産まで、館内の主な見どころをまとめました。
結論からいうと、自分だけのカップヌードル作りをはじめ、チキンラーメン作り、展示見学、子ども向けアスレチック、世界の麺料理などを楽しめます。
見るだけでなく、作って・遊んで・食べて楽しめる体験型ミュージアムです。
そこで、初めてなら優先したい体験から、子連れで楽しめる場所、予約や整理券で注意したいポイントまで順番に確認します。
事前に「何をしたいか」を決めておくと、当日の時間を使いやすくなります。
カップヌードルミュージアムでできる5つの楽しみ方
カップヌードルミュージアム横浜は、展示を見るだけの施設ではありません。
オリジナル商品を作る体験から、発明の歴史を学べる展示、子ども向けの遊び場、世界の麺料理、お土産まで楽しめます。
まずは代表的な5つの楽しみ方を確認しましょう。
楽しみ方①:オリジナルのカップヌードルを作る
初めて行く人がチェックしておきたい体験のひとつが「マイカップヌードルファクトリー」です。
自分でカップをデザインし、4種類のスープから1つ、12種類の具材から4つのトッピングを選んで、世界でひとつだけのオリジナル「カップヌードル」を作れます。
組み合わせは合計5,460通りです。
料金は1食500円で、完成までの所要時間は約45分。
体験には整理券または利用券つき入館券が必要です。
作る工程そのものを楽しめるだけでなく、完成品を持ち帰れるので、初めて訪れる人にも思い出を残しやすい体験です。
詳しい利用方法は、マイカップヌードルファクトリー公式ページで確認できます。
楽しみ方②:チキンラーメンを手作りする
もっと本格的なものづくりを体験したい場合は、「チキンラーメンファクトリー」も候補になります。
小麦粉をこねるところから始まり、のばす・蒸す・味付けをする工程を経て、「瞬間油熱乾燥法」で乾燥させるまでを体験できます。
対象は小学生以上で、料金は小学生600円、中学生以上1,200円です。
入館料は別途必要になります。
こちらは予約が必要なアトラクションなので、当日になってから予定へ追加するより、体験したい場合は事前に予約状況を確認しておくことが大切です。
予約方法や開催時間は、チキンラーメンファクトリー公式ページで確認してください。
楽しみ方③:展示を見ながら発明の歴史を学ぶ
カップヌードルミュージアム横浜では、体験をしなくても展示を見ながらインスタントラーメンや安藤百福の発明について学べます。
2階には、3,000点を超えるパッケージを展示した「インスタントラーメン ヒストリーキューブ」や、安藤百福の生涯をCGアニメーションで紹介する「百福シアター」などがあります。
展示ホールだけを見学する場合は、公式FAQで約1時間が目安とされています。
体験の予約を入れていない人でも楽しめるため、まず展示を見てから館内を回る方法もあります。
楽しみ方④:子どもはカップヌードルパークで遊ぶ
子連れなら「カップヌードルパーク」もチェックしておきたいアトラクションです。
巨大な工場をイメージしたアスレチックで、子ども自身が“麺”になったような感覚で、製麺から出荷までの製造工程を体感できます。
利用できるのは3歳以上・小学生以下で、身長90cm以上です。料金は1回500円、所要時間は30分間で、実際の利用時間は25分間となっています。
年齢だけでなく身長条件もあるため、小さな子どもと訪れる場合は事前に確認しておきましょう。
楽しみ方⑤:世界の麺やお土産を楽しむ
館内を見て回ったあとは、食事やお土産まで楽しめます。
4階の「NOODLES BAZAAR -ワールド麺ロード-」では、アジアのナイトマーケットをイメージした空間で、世界各国の麺料理を味わえます。麺料理はハーフサイズで1食500円です。
1階のミュージアムショップでは、オリジナルグッズやインスタントラーメンにまつわる商品、ここでしか買えない限定商品などが販売されています。
「作る・見る」だけで終わらず、食べる・買うまで組み合わせられるのも、カップヌードルミュージアム横浜の楽しみ方のひとつです。
初めてならマイカップヌードルファクトリーをチェック
「初めてなので何を体験すればいいか迷う」という場合は、マイカップヌードルファクトリーの内容を確認してみましょう。
カップのデザインから味の組み合わせまで自分で選べるため、カップヌードルミュージアムらしい体験を楽しめます。
- 自分でカップをデザインできる
- スープと具材を自分で選べる
- 完成したカップヌードルを持ち帰れる
自分でカップをデザインできる
マイカップヌードルファクトリーでは、最初に自分のカップをデザインします。
市販の商品をそのまま購入するのではなく、自分でデザインしたカップを使ってオリジナルの1食を作れるのが特徴です。
子どもが絵を描くのはもちろん、大人同士で訪れた場合も日付やメッセージなどを入れれば、来館した日の記念品にできます。
完成品だけでなく、どんなデザインにするか考えるところから体験が始まるため、家族や友人、カップルなど幅広い来館者が参加しやすいでしょう。
スープと具材を自分で選べる
カップをデザインしたあとは、自分好みの味を作っていきます。
公式サイトによると、スープは4種類から1つを選び、12種類の具材から4つのトッピングを選択できます。味の組み合わせは合計5,460通りです。
見た目だけでなく中身まで自分好みにできるので、普段食べているカップヌードルとは違った組み合わせにも挑戦できます。
家族や友人でそれぞれ違うスープや具材を選べば、完成後に組み合わせを比べるのも楽しみ方のひとつです。
完成したカップヌードルを持ち帰れる
作ったオリジナルのカップヌードルは、体験後に持ち帰れます。
その場だけで終わるアトラクションではなく、家に帰ってから自分で選んだ味を実際に食べられるのが魅力です。
所要時間は完成まで約45分が目安なので、展示や食事も予定している場合は、体験時間を基準に館内の回り方を組み立てるとよいでしょう。
マイカップヌードルファクトリーは整理券または利用券つき入館券が必要なので、来館前に利用方法も確認してください。
展示エリアで楽しめる3つの見どころ
カップヌードルミュージアム横浜には、ものづくり体験以外にも見どころがあります。
インスタントラーメンがどのように広がっていったのか、安藤百福がどのような発想で発明へたどり着いたのかを、展示や映像を通して楽しみながら学べます。
見どころ①:3,000点を超えるパッケージを見る
「インスタントラーメン ヒストリーキューブ」では、1958年に発売された「チキンラーメン」から始まるインスタントラーメンの歴史をパッケージ展示で見ることができます。
公式サイトでは、展示されているパッケージは3,000点を超えると案内されています。
ひとつの商品から始まったインスタントラーメンが、どのように世界的な食文化へ発展していったのかを視覚的に感じられる展示です。
昔の商品を知っている大人なら懐かしいパッケージを探すなど、年代によって違った見方もできます。
見どころ②:百福シアターで発明の考え方を知る
「百福シアター」では、安藤百福の生涯をCGアニメーションで見ることができます。
映像は「MOMOFUKU TV」という設定で、世界的な発明につながった「クリエイティブシンキング=創造的思考」の原点を6つのキーワードから紹介しています。
上映時間は約14分なので、展示を回る途中にも組み込みやすいアトラクションです。
単に商品の歴史を見るだけでなく、「どうやって新しいものを生み出したのか」という考え方に触れられるため、子どもから大人まで楽しめます。
見どころ③:百福の研究小屋を見る
「百福の研究小屋」は、世界初のインスタントラーメン「チキンラーメン」が誕生した当時の研究小屋を再現した展示です。
小屋の中に並んでいるのは特別な研究設備ではなく、身近な道具です。
公式サイトでは、特別な設備がなくても、アイデアがあればありふれた道具から世界的な発明を生み出せるというメッセージが込められていると説明されています。
マイカップヌードルなどの体験だけでなく、このような展示も一緒に見ると、ミュージアムのテーマをより理解しやすくなります。
子連れで楽しむなら確認したい3つの体験
カップヌードルミュージアム横浜は、子どもと一緒に楽しめる体験も用意されています。
ただし、アトラクションによって年齢・身長・予約などの条件が異なります。
子連れの場合は、子どもの年齢に合う体験を先に確認しておくと予定を組みやすくなります。
体験①:カップヌードルパークで遊ぶ
体を動かすのが好きな子どもなら、4階のカップヌードルパークが候補です。
子ども自身が“麺”になり、製麺から出荷までのカップヌードルの製造工程をアスレチックで体感します。
対象は3歳以上・小学生以下で、身長90cm以上。
利用料金は1回500円で、所要時間は30分間です。
未就学児から小学生まで楽しめますが、身長制限を満たしている必要があります。
兄弟姉妹で年齢差がある場合は、全員が利用条件に合うか事前に確認しておきましょう。
体験②:マイカップヌードルを一緒に作る
親子で一緒にものづくりを楽しみたいなら、マイカップヌードルファクトリーも候補になります。
自分でカップに絵を描き、好きなスープや具材を選ぶため、子ども自身が考えながらオリジナルの1食を作れます。
完成品を持ち帰れるので、体験したあとも思い出が形として残るのがポイントです。
所要時間は約45分が目安です。
カップヌードルパークなど別のアトラクションも利用する場合は、受付時間や待ち時間を考えながら順番を決めましょう。
体験③:小学生以上ならチキンラーメン作りも候補
小学生以上の子どもなら、チキンラーメンファクトリーも検討できます。
小麦粉をこねるところから始めてチキンラーメンを手作りするため、マイカップヌードルファクトリーとは違った本格的な工程を体験できます。
未就学児は体験できず、小学生以上が対象です。
また、予約が必要なアトラクションなので注意しましょう。
料金は小学生600円、中学生以上1,200円です。
子どもの年齢が条件を満たしていて、ものづくりをじっくり体験したい家族なら候補にできます。
初めて行くときの3つのポイント
初めてカップヌードルミュージアム横浜へ行く場合、館内に入ってから何をするか決めるより、優先したい体験をある程度決めておくと回りやすくなります。
特に予約や整理券が関係するアトラクションは、来館前に利用条件を確認しておきましょう。
ポイント①:やりたい体験を先に決める
まず「絶対にやりたいこと」を1つか2つ決めておくと、当日の予定を立てやすくなります。
展示を見るだけなら、公式FAQでは約1時間が目安です。
一方、マイカップヌードルファクトリーは約45分、カップヌードルパークは30分など、体験を追加すると滞在時間も長くなります。
初めてなら、体験・展示・食事をすべて詰め込むのではなく、優先順位を決めておくと回りやすいでしょう。
特に子連れの場合は、子どもの年齢や身長条件も含めて候補を絞っておくと予定を立てやすくなります。
ポイント②:予約・整理券の条件を確認する
アトラクションは、それぞれ利用方法が異なります。
チキンラーメンファクトリーは予約が必要で、マイカップヌードルファクトリーは整理券または利用券つき入館券が必要です。
また、混雑時にはマイカップヌードルファクトリーの整理券が早い時間になくなる可能性もあります。
「入館すればすべての体験を自由に利用できる」わけではないので注意してください。
来館日が決まったら、利用したいアトラクションの予約方法や当日の運営状況を確認しておきましょう。
ポイント③:食事やお土産の時間も残しておく
体験や展示に集中していると、食事やお土産を見る時間が少なくなることがあります。
NOODLES BAZAARの運営時間は11:00〜18:00で、ラストオーダーは17:30です。
世界各国の麺料理はハーフサイズ1食500円で提供されています。
また、1階のミュージアムショップでは、オリジナルグッズや限定商品などを購入できます。
最後まで楽しみたいなら、体験だけで予定を埋めず、食事や買い物の時間も残しておくとよいでしょう。
カップヌードルミュージアムの楽しみ方でよくある質問
初めて訪れるときに気になりやすい、何ができるのか、どのような体験があるのか、子どもでも楽しめるのかといった疑問をまとめます。
Q1. カップヌードルミュージアム横浜では何ができますか?
A1. オリジナルのカップヌードル作り、チキンラーメン作り、インスタントラーメンの歴史展示、子ども向けアスレチック、世界の麺料理、お土産選びなどを楽しめます。
Q2. 初めてなら何を体験すればいいですか?
A2. カップヌードルミュージアムならではの体験をしたい場合は、マイカップヌードルファクトリーの内容を確認してみるとよいでしょう。自分でカップをデザインし、スープと具材を選んでオリジナルのカップヌードルを作れます。
Q3. マイカップヌードルファクトリーはいくらですか?
A3. 1食500円です。完成までの所要時間は約45分で、整理券または利用券つき入館券が必要です。
Q4. 子どもが遊べる場所はありますか?
A4. カップヌードルパークがあります。対象は3歳以上・小学生以下で、身長90cm以上です。料金は1回500円です。
Q5. 体験をしなくても楽しめますか?
A5. はい。インスタントラーメン ヒストリーキューブや百福シアター、百福の研究小屋などの展示があります。展示ホールのみなら約1時間が見学時間の目安です。
Q6. 館内で食事はできますか?
A6. 4階のNOODLES BAZAAR -ワールド麺ロード-で世界各国の麺料理などを楽しめます。運営時間は11:00〜18:00で、ラストオーダーは17:30です。
カップヌードルミュージアムは作る・学ぶ・遊ぶ・食べるを楽しもう
カップヌードルミュージアム横浜では、オリジナルのカップヌードル作り、チキンラーメン作り、展示見学、子ども向けアスレチック、世界の麺料理など幅広い楽しみ方があります。
お土産まで含めれば、見るだけではない体験型の1日を楽しめます。
初めて行く場合は、まずやりたい体験を決めておくと回りやすくなります。
特にチキンラーメンファクトリーは予約が必要で、マイカップヌードルファクトリーには整理券または利用券つき入館券が必要です。
子ども向け施設には年齢・身長条件もあります。
開館時間は10:00〜18:00で、入館は17:00までです。
大人の入館料は500円、高校生以下は無料ですが、有料アトラクションは別途料金がかかります。
体験内容や受付状況は変わる場合があるため、来館前に公式の開館時間・料金案内で最新情報を確認してください。

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