横浜カップヌードルミュージアムへ行くなら必見!料金や予約方法とおすすめ体験を解説

この記事では、横浜カップヌードルミュージアムの料金や予約方法、営業時間、人気アトラクション、アクセスまで、初めて訪れる前に知っておきたい情報をまとめて紹介します。

結論からいうと、入館料は大人500円、高校生以下は無料ですが、マイカップヌードルファクトリーなど一部の体験には別途料金が必要です。

予約方法もアトラクションによって異なります。

そこで、事前予約が必要な体験と当日参加できる体験を分けながら、館内を効率よく楽しむポイントも紹介します。

料金や運営状況は変更される可能性があるため、来館前には公式情報も確認しておきましょう。

横浜カップヌードルミュージアムの料金と基本情報

横浜の「カップヌードルミュージアム 横浜」は、インスタントラーメンの発明や安藤百福の創造的思考を、展示や体験を通して楽しめる施設です。

まずは来館前に確認しておきたい入館料、営業時間、各アトラクションの料金を整理します。なお、以下の料金は2026年9月時点で公式サイトに掲載されている内容です。

入館料は大人500円で高校生以下は無料

基本の入館料は次のとおりです。

区分 入館料
大人(大学生以上) 500円
高校生以下 無料
障がい者手帳を持つ方 400円
上記の介護者 1人まで400円

高校生以下は入館料が無料なので、家族で訪れやすい料金設定になっています。

障がい者手帳を持つ方と、その介護者1人までは400円です。

ただし、入館料だけですべての体験ができるわけではありません。

マイカップヌードルファクトリーなど、一部のアトラクションは別途利用料金が必要です。

営業時間と休館日

カップヌードルミュージアム 横浜の開館時間は10:00〜18:00で、入館は17:00までです。

項目 内容
開館時間 10:00〜18:00
最終入館 17:00
休館日 火曜日、年末年始
火曜日が祝日の場合 翌日が休館

通常は火曜日が休館日ですが、祝日の場合は翌日が休館日となります。

年末年始のほか、運営状況が変わる可能性もあるため、旅行の日程を決める際は公式の運営カレンダーを確認すると安心です。

最新の開館日は公式の開館時間・料金ページで確認できます。

体験施設は入館料とは別料金

有料アトラクションを利用する場合は、入館料とは別に料金が必要です。

アトラクション 料金
マイカップヌードルファクトリー 1食500円
チキンラーメンファクトリー 小学生600円
チキンラーメンファクトリー 中学生以上1,200円
カップヌードルパーク 1回30分500円
NOODLES BAZAARの麺料理 1食500円

例えば大学生以上の大人がマイカップヌードルファクトリーを体験するなら、基本的には入館料500円に体験料500円が加わります。

どの体験を利用するかによって必要な予算が変わるため、家族で訪れる場合は参加したいアトラクションを先に決めておくと予算を立てやすいでしょう。

横浜カップヌードルミュージアムの予約方法

予約について特に注意したいのは、すべてのアトラクションが同じ仕組みではないことです。

マイカップヌードルファクトリーは整理券または利用券つき入館券、チキンラーメンファクトリーは事前予約という違いがあります。

人気の体験を目的に訪れるなら、入館方法だけでなく体験ごとの参加条件を確認しましょう。

マイカップヌードルファクトリーの参加方法

マイカップヌードルファクトリーでは、自分でデザインしたカップに好きなスープと具材を組み合わせ、オリジナルのカップヌードルを作れます。

参加方法は、当日先着順で配布される整理券を受け取る方法と、事前に「マイカップヌードルファクトリー利用券つき入館券」を購入する方法があります。

事前販売分は希望日の前日24:00まで購入できますが、予定枚数に達すると販売終了です。当日分の利用券つき入館券は販売されません。

人気日には整理券が通常より早くなくなる場合もあるため、マイカップヌードル作りが来館の一番の目的なら、事前に利用券つき入館券を確保しておくと予定を組みやすくなります。

チキンラーメンファクトリーは事前予約が必要

チキンラーメンファクトリーは、小麦粉をこねるところからチキンラーメンを手作りする体験です。

こちらは要予約のアトラクションで、小学生以上が対象です。

料金は小学生600円、中学生以上1,200円、所要時間は約70分となっています。

個人利用の場合、体験希望日の3カ月前の同日10:00から前日18:00まで、インターネットまたは電話で事前予約できます。

定員は各回48人で、定員に達すると受付終了です。

また、基本的に2人1組で体験し、1人での申し込みはできません。小学1〜3年生は、中学生以上の方とペアになる必要があります。

参加条件まで含めてチキンラーメンファクトリー公式案内を確認してから予約しましょう。

入館だけなら事前予約なしでも利用できる

展示を見ることが目的であれば、マイカップヌードルファクトリーやチキンラーメンファクトリーを利用しなくても楽しめます。

公式サイトでは入館料のみの事前販売は行っていないと案内されています。

館内が混雑している場合には入館まで待つ可能性があるため、「入館」と「アトラクションの予約」を分けて考えることがポイントです。

マイカップヌードル作りを確実に予定へ入れたい場合は利用券つき入館券、チキンラーメン作りをしたい場合はチキンラーメンファクトリーの事前予約というように、目的に合わせて準備しましょう。

横浜カップヌードルミュージアムの5つの楽しみ方

カップヌードルミュージアム 横浜の魅力は、オリジナルカップヌードル作りだけではありません。

体験型アトラクション、展示、映像、食事まで幅広く楽しめるので、子ども連れから大人同士の観光まで目的に合わせた過ごし方ができます。

ここでは代表的な5つの楽しみ方を紹介します。

楽しみ方①:オリジナルのカップヌードルを作る

マイカップヌードルファクトリーは、横浜のカップヌードルミュージアムを代表する体験のひとつです。

最初にカップへ好きなデザインを描き、その後スープと具材を選んで自分だけのカップヌードルを完成させます。

スープは4種類から1種類、具材は12種類から4種類を選択でき、公式サイトによると味の組み合わせは合計5,460通りです。完成までの所要時間は約45分が目安となっています。

自分で描いたカップがそのままお土産になるため、子どもだけでなくカップルや友人同士でも楽しみやすい体験です。

楽しみ方②:チキンラーメンを小麦粉から手作りする

より本格的な体験をしたい人には、チキンラーメンファクトリーがあります。

小麦粉をこね、のばして麺にし、蒸したあとに味付けするところまで体験できます。

油で揚げる工程はスタッフが担当し、その様子をガラス越しに見学できます。

所要時間は約70分とマイカップヌードルファクトリーより長いため、こちらを予約した日は体験時間を中心に館内スケジュールを組むのがおすすめです。

インスタントラーメンがどのように作られるのかを工程から体験できるので、食育や自由研究につながる体験を探している家族にも利用しやすいでしょう。

楽しみ方③:インスタントラーメンの歴史を学ぶ

体験だけでなく、展示もカップヌードルミュージアムの大きな見どころです。

館内には、インスタントラーメンの発展を多数のパッケージとともにたどれる「インスタントラーメン ヒストリーキューブ」や、チキンラーメン誕生当時の研究小屋を再現した展示などがあります。

さらに「百福シアター」では、安藤百福の生涯や創造的思考を約14分のCGアニメーションで紹介しています。

体験の前後に展示を見ると、普段何気なく食べているインスタントラーメンが生まれた背景まで理解しやすくなります。

楽しみ方④:世界の麺料理を味わう

館内4階には「NOODLES BAZAAR -ワールド麺ロード-」があります。

アジアのナイトマーケットをイメージした空間で、世界各国の麺料理を味わえるフードアトラクションです。麺料理はハーフサイズで1食500円となっています。

運営時間は11:00〜18:00、ラストオーダーは17:30です。座席は184席あります。

麺料理がハーフサイズなので、複数の味を食べ比べやすいのも特徴です。

館内で昼食まで済ませたい場合は、体験予約の時間と重ならないようランチ時間を決めておくと動きやすいでしょう。

楽しみ方⑤:子どもはカップヌードルパークで遊ぶ

子ども連れなら「カップヌードルパーク」も候補です。

自分自身が麺になったような感覚で、カップヌードルの製造工程をイメージしたアスレチックを進む施設となっています。

対象は3歳以上・小学生以下で、身長90cm以上という利用条件があります。料金は1回30分500円です。

年齢だけでなく身長にも利用条件がある点には注意してください。

また、滑りやすい靴や脱げやすい靴などでは参加できないため、利用予定なら動きやすい服装と靴で訪れると安心です。

横浜カップヌードルミュージアムを効率よく楽しむ3つのポイント

限られた時間で満喫するには、館内へ入ってから予定を考えるより、利用したい体験を先に決めておくのがポイントです。

特に日時が決まっている体験がある場合は、その時間を基準に展示や食事を組み合わせるとスムーズです。

ポイント①:体験したいアトラクションを先に決める

最初に「何を絶対に体験したいか」を決めておきましょう。

マイカップヌードルファクトリーなら利用券つき入館券または当日の整理券、チキンラーメンファクトリーなら事前予約が必要です。

一方、展示中心で楽しむ場合は、時間指定の体験に合わせる必要がありません。

来館前に優先順位を1つ決めておくだけでも、当日の動き方はかなり分かりやすくなります。

特に土日祝日など混雑が予想される日に人気体験を目的としている場合は、公式サイトで予約・混雑状況を確認しておきましょう。

ポイント②:マイカップヌードルの時間を軸に回る

マイカップヌードルファクトリーの利用時間が決まったら、その時間を中心に館内を回る方法が効率的です。

例えば体験まで時間があれば展示や百福シアターを見学し、体験後にNOODLES BAZAARで食事をするといった組み合わせができます。

予約や整理券の指定時間に遅れないよう、時間のかかる施設を直前に入れないことが大切です。

当日のアトラクション状況については公式のアトラクション混雑状況ページも確認できます。

ポイント③:2〜3時間程度を目安に余裕を持つ

公式FAQでは、展示ホールだけを見学する場合の目安は約1時間とされています。

ここへ約45分のマイカップヌードルファクトリーや食事、ショップでの買い物などを組み合わせるなら、2〜3時間程度を見込んでおくと予定を立てやすいでしょう。

ただし、これは公式が示す展示見学1時間と各体験時間から考えた目安であり、実際の滞在時間は混雑や利用するアトラクションによって変わります。

チキンラーメンファクトリーまで体験する場合は約70分必要なので、さらに余裕のあるスケジュールがおすすめです。

横浜カップヌードルミュージアムへのアクセス

カップヌードルミュージアム 横浜は、横浜市中区新港2-3-4にあります。

みなとみらいエリアにあり、電車のほかバスやロープウェイからもアクセスできます。

専用駐車場もありますが、台数が限られるため、混雑時は公共交通機関も検討しましょう。

みなとみらい駅と馬車道駅から徒歩約8分

電車を利用する場合の主なアクセスは次のとおりです。

最寄り駅 徒歩時間
みなとみらい線 みなとみらい駅 約8分
みなとみらい線 馬車道駅 約8分
JR・市営地下鉄 桜木町駅 約12分
YOKOHAMA AIR CABIN 運河パーク駅 約5分

みなとみらい駅と馬車道駅からはいずれも徒歩約8分です。

桜木町駅からも徒歩約12分なので、周辺観光と組み合わせてルートを選べます。

赤レンガ倉庫や横浜ハンマーヘッドなどもあるエリアなので、ミュージアムの前後にみなとみらい観光を組み合わせるのもよいでしょう。

車の場合は40台の駐車場を利用できる

車で訪れる場合は、首都高速神奈川1号横羽線「みなとみらいIC」から約5分です。

専用駐車場は40台で、入館チケットを提示すると最初の1時間が無料、その後は30分ごとに250円です。

駐車場の営業時間は9:00〜19:00で、19:00以降は出庫できません。

駐車可能台数は40台と限られているため、休日などは満車になる可能性も考えておきましょう。

車で行く場合の注意事項を含む最新情報は公式アクセスページで確認できます。

横浜カップヌードルミュージアムは子連れでも楽しめる?

カップヌードルミュージアム 横浜は、子どもから大人まで楽しめる施設です。

高校生以下は入館無料で、マイカップヌードルファクトリーには年齢制限がありません。

ただし、アトラクションによって利用条件が異なります。

アトラクション 主な年齢条件
マイカップヌードルファクトリー 年齢制限なし
チキンラーメンファクトリー 小学生以上
カップヌードルパーク 3歳以上・小学生以下、身長90cm以上

小さな子どもと一緒ならマイカップヌードルファクトリー、体を動かして遊びたい小学生以下の子どもならカップヌードルパークなど、年齢に合わせて選ぶとよいでしょう。

また、館内はバリアフリーでエレベーターも設置されています。

車いすは1階チケットカウンターで申し込めます。

家族全員が同じアトラクションを利用できるとは限らないため、子どもの年齢と身長を確認してから予定を組むことが重要です。

横浜カップヌードルミュージアムでよくある質問

料金や予約、所要時間など、横浜カップヌードルミュージアムへ行く前に確認しておきたい疑問をまとめます。

Q1. 横浜カップヌードルミュージアムは予約なしでも入れますか?

入館料のみの事前販売は行われていません。マイカップヌードルファクトリーを体験する場合は当日配布の整理券または事前購入の利用券つき入館券、チキンラーメンファクトリーには事前予約が必要です。

Q2. マイカップヌードルファクトリーはいくらですか?

1食500円です。大学生以上の場合は、別途入館料500円が必要です。高校生以下は入館料無料ですが、体験料金は必要です。

Q3. カップヌードルミュージアムの所要時間はどのくらいですか?

公式FAQでは展示ホールだけなら約1時間が目安です。マイカップヌードルファクトリーは完成まで約45分、チキンラーメンファクトリーは約70分なので、体験内容に合わせて余裕を持って予定を組みましょう。

Q4. 小さな子どもでもマイカップヌードルを作れますか?

マイカップヌードルファクトリーには年齢制限がありません。難しい作業は同伴者が手伝えます。一方、チキンラーメンファクトリーは小学生以上が対象です。

Q5. 横浜カップヌードルミュージアムに駐車場はありますか?

40台分の駐車場があります。入館チケットの提示で最初の1時間は無料、その後は30分ごとに250円です。営業時間は9:00〜19:00で、19:00以降は出庫できません。

Q6. 館内で食事はできますか?

4階の「NOODLES BAZAAR -ワールド麺ロード-」で世界各国の麺料理を楽しめます。麺料理はハーフサイズ1食500円で、運営時間は11:00〜18:00、ラストオーダー17:30です。

まとめ

横浜のカップヌードルミュージアムは、大人500円、高校生以下は無料で入館でき、展示だけでなくオリジナルカップヌードル作りやチキンラーメン作りなど、体験型の楽しみが充実しています。

特に注意したいのが予約方法です。マイカップヌードルファクトリーは整理券または利用券つき入館券、チキンラーメンファクトリーは事前予約と参加方法が異なります。

希望する体験を先に決めておけば、館内での時間を使いやすくなります。

料金や休館日、整理券、予約枠などは変更される可能性があります。

来館日が決まったら、公式サイトで最新の営業情報と希望するアトラクションの参加方法を確認してから出かけましょう。

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