カップヌードルミュージアム横浜と大阪の違いは?どっちがいいか7項目で比較!

この記事では、カップヌードルミュージアム横浜と大阪池田の違いについて、入館料や体験できる内容、子どもの遊び場、食事、アクセスなど7項目で比較します。

結論からいうと、横浜はカップヌードルパークやNOODLES BAZAARなど施設の種類が多く、大阪池田は入館無料で発明の歴史やものづくり体験を楽しめるのが大きな違いです。

そこで、共通するマイカップヌードル作りやチキンラーメン作りも含め、それぞれ何が違うのかを整理します。

家族構成や観光プランに合う施設を選ぶ参考にしてください。

カップヌードルミュージアム横浜と大阪の違いを比較

カップヌードルミュージアムは横浜と大阪池田の2館があります。

どちらもインスタントラーメンの発明や安藤百福について学べる体験型ミュージアムですが、入館料や館内施設、開館時間などは同じではありません。

まずは主な違いを比較してみましょう。

比較表で先に違いを確認

比較項目 横浜 大阪池田
入館料 大人500円・高校生以下無料 無料
マイカップヌードル あり・1食500円 あり・1食500円
チキンラーメンファクトリー あり あり
子ども向けアスレチック カップヌードルパークあり 横浜と同じ施設はなし
館内の麺料理施設 NOODLES BAZAARあり 横浜と同じ施設はなし
開館時間 10:00〜18:00 9:30〜16:30
最寄り駅 みなとみらい駅・馬車道駅など 阪急池田駅
最寄り駅から 徒歩8分など 徒歩5分
専用駐車場 40台 23台

横浜の入館料は大人500円、高校生以下無料です。

一方、大阪池田は入館無料です。

マイカップヌードルファクトリーは両館とも1食500円、チキンラーメンファクトリーも小学生600円・中学生以上1,200円です。

大きく異なるのは、横浜にはカップヌードルパークやNOODLES BAZAAR -ワールド麺ロード-があることです。

料金の詳細は、横浜の公式料金ページと大阪池田の公式料金ページで確認できます。

どっちを選ぶかの結論

選び方 向いている施設
子どもにアスレチックでも遊ばせたい 横浜
館内で世界の麺料理も楽しみたい 横浜
入館料を抑えたい 大阪池田
発明の歴史や展示を中心に楽しみたい 大阪池田
マイカップヌードルを作りたい どちらでも可能
チキンラーメンを手作りしたい どちらでも可能

体験や食事まで含めて館内でいろいろ楽しみたいなら横浜、入館無料で発明の歴史やものづくりを楽しみたいなら大阪池田という違いがあります。

ただし、マイカップヌードルファクトリーとチキンラーメンファクトリーは両館にあるため、この2つが目的なら自宅や旅行先からアクセスしやすい施設を選ぶ方法もあります。

料金や運営内容は変更される場合があるため、来館前に公式サイトで最新情報を確認してください。

カップヌードルミュージアム横浜と大阪を7項目で比較

横浜と大阪池田は共通する体験がある一方、入館料や館内施設、食事、アクセスには違いがあります。

「どちらでも同じ」と考えず、何を目的に訪れるのかを決めて比較することが大切です。ここでは7つの項目に分けて確認します。

比較①:入館料

比較項目 横浜 大阪池田
入館料 大人500円・高校生以下無料 無料
マイカップヌードル 1食500円 1食500円
チキンラーメンファクトリー 小学生600円・中学生以上1,200円 小学生600円・中学生以上1,200円

料金面で分かりやすい違いは入館料です。

横浜は大人(大学生以上)500円、高校生以下無料ですが、大阪池田は年齢にかかわらず入館料が無料です。

一方、代表的な体験の料金は共通しています。

マイカップヌードルファクトリーは両館とも1食500円、チキンラーメンファクトリーは小学生600円、中学生以上1,200円です。

そのため、館内展示を見るための基本料金を抑えたい場合は大阪池田の料金体系がシンプルです。

比較②:体験できるアトラクション

比較項目 横浜 大阪池田
マイカップヌードル あり あり
チキンラーメン作り あり あり
展示・シアター あり あり
カップヌードルパーク あり 横浜と同じ施設はなし
NOODLES BAZAAR あり 横浜と同じ施設はなし

代表的なものづくり体験は両館で楽しめますが、施設全体のアトラクション構成には違いがあります。

横浜には、マイカップヌードルファクトリーとチキンラーメンファクトリーに加えて、子ども向けの「カップヌードルパーク」や世界の麺を味わえる「NOODLES BAZAAR」があります。

大阪池田では、「チキンラーメンの誕生」「安藤百福とインスタントラーメン物語」「カップヌードルドラマシアター」「インスタントラーメン・トンネル」などの展示があります。

同じカップヌードルミュージアムでも、館内の展示・アトラクション構成は異なります。

比較③:子どもが遊べる施設

比較項目 横浜 大阪池田
カップヌードルパーク あり 横浜と同じ施設はなし
対象 3歳以上・小学生以下、身長90cm以上 ―
料金 1回500円 ―

子どもと一緒に訪れる場合に大きな違いとなるのが「カップヌードルパーク」です。

横浜4階には、子ども自身が“麺”になった感覚でカップヌードルの製造工程を体験できる屋内アスレチックがあります。

対象は3歳以上・小学生以下で、身長90cm以上。料金は1回500円、30分間の入替制です。

大阪池田の公式アトラクション一覧には、横浜と同じカップヌードルパークは掲載されていません。

ものづくりだけでなく、子どもに体を動かして遊ばせたい場合は、この違いを確認しておきましょう。

カップヌードルパークの利用条件を公式サイトで確認する

比較④:食事

比較項目 横浜 大阪池田
NOODLES BAZAAR あり 横浜と同じ施設はなし
世界の麺料理 あり ―
運営時間 11:00〜18:00 ―

横浜には4階に「NOODLES BAZAAR -ワールド麺ロード-」があります。

アジアのナイトマーケットをイメージした空間で、世界各国の麺料理を楽しめます。

麺料理はハーフサイズ1食500円で、運営時間は11:00〜18:00、ラストオーダーは17:30です。

大阪池田には、横浜と同じNOODLES BAZAARはありません。

館内で体験だけでなく世界の麺料理まで楽しみたい場合は、横浜の施設構成が特徴的です。

NOODLES BAZAARの公式情報を見る

比較⑤:開館時間

比較項目 横浜 大阪池田
開館時間 10:00〜18:00 9:30〜16:30
最終入館 17:00 15:30
休館日 火曜日・年末年始など 火曜日・年末年始など

横浜の開館時間は10:00〜18:00で、最終入館は17:00です。

大阪池田は9:30〜16:30で、最終入館は15:30です。

大阪池田のほうが30分早く開館しますが、閉館時間も横浜より早いため、午後から訪れる場合は特に最終入館時間を確認しておきましょう。

両館とも原則火曜日が休館日で、火曜日が祝日の場合は翌日が休館日になります。

年末年始にも休館日があります。

比較⑥:電車でのアクセス

比較項目 横浜 大阪池田
主な最寄り駅 みなとみらい駅・馬車道駅 阪急池田駅
徒歩時間 徒歩8分 徒歩5分
その他 桜木町駅から徒歩12分 ―

横浜は、みなとみらい線のみなとみらい駅・馬車道駅からそれぞれ徒歩8分です。JR・横浜市営地下鉄の桜木町駅からは徒歩12分となっています。

大阪池田は、阪急宝塚線の池田駅から徒歩5分です。

最寄り駅からの公式徒歩時間だけを比較すると、大阪池田は池田駅から徒歩5分となっています。

ただし、出発地によって乗り換え回数や移動時間は変わるため、旅行全体のルートに合わせて判断しましょう。

横浜の公式アクセス / 大阪池田の公式アクセス

比較⑦:駐車場

比較項目 横浜 大阪池田
台数 40台 23台
料金 最初の1時間無料※条件あり 20分300円
以降 30分250円 20分300円
営業時間 9:00〜19:00 8:30〜17:00

横浜の専用駐車場は40台で、入館チケットを提示すると最初の1時間が無料です。

その後は30分ごとに250円で、利用時間は9:00〜19:00です。

大阪池田の専用駐車場は23台で、20分300円。営業時間は8:30〜17:00で、駐車料金の割引や上限はありません。

どちらも駐車可能台数が限られているため、公共交通機関も候補にしておくと安心です。

特に大阪池田は住宅街にあるため、路上駐車や周辺施設への無断駐車をしないよう注意しましょう。

カップヌードルミュージアム横浜と大阪の共通点

違いが多い一方で、カップヌードルミュージアムを代表する体験には共通点があります。

特にマイカップヌードルファクトリーとチキンラーメンファクトリーは両館で体験できるため、この2つが目的ならアクセスしやすさも重要な判断材料になります。

共通点①:マイカップヌードルを作れる

横浜と大阪池田のどちらにも「マイカップヌードルファクトリー」があります。

自分でカップをデザインし、4種類のスープから好みのものを選び、12種類の具材から4つのトッピングを選んでオリジナルのカップヌードルを作る体験です。

マイカップヌードルファクトリーの料金は、横浜・大阪池田ともに1食500円です。

そのため、「自分だけのカップヌードルを作ること」が一番の目的なら、横浜と大阪池田のどちらでも楽しめます。

共通点②:チキンラーメンを手作りできる

両館には「チキンラーメンファクトリー」もあります。

小麦粉をこね、のばして蒸し、味付けをして「瞬間油熱乾燥法」で乾燥させるまでの工程を体験します。

料金は両館とも小学生600円、中学生以上1,200円で、小学生以上が対象です。

横浜では所要時間70分で、事前予約を受け付けています。大阪池田も1回70分で実施されています。

体験を目的に訪れる場合は、来館日が決まった段階で各館の予約状況を確認しておきましょう。

共通点③:安藤百福とインスタントラーメンの歴史を学べる

どちらも単にカップヌードルを作るためだけの施設ではありません。

横浜には「インスタントラーメン ヒストリーキューブ」や「百福シアター」「百福の研究小屋」などがあります。

大阪池田にも「チキンラーメンの誕生」「安藤百福とインスタントラーメン物語」「インスタントラーメン・トンネル」などがあります。

展示の名称や構成は異なりますが、安藤百福の発明とインスタントラーメンの歴史を学べる点は共通しています。

大阪池田は、世界初のインスタントラーメン「チキンラーメン」が誕生した研究小屋を忠実に再現した展示も見どころです。

カップヌードルミュージアム横浜と大阪はどんな人におすすめ?

ここまで比較すると、共通する人気体験がある一方で、それぞれ館内の楽しみ方が異なることが分かります。

どちらが合うか迷っている場合は、旅行先だけでなく、子どもの年齢や食事を含めて館内で何をしたいのかを基準に選びましょう。

横浜がおすすめの人

横浜は、マイカップヌードルやチキンラーメン作りだけでなく、さまざまな施設を組み合わせたい人に向いています。

特に3歳以上・小学生以下で身長90cm以上の子どもなら、カップヌードルパークを利用できます。

NOODLES BAZAARでは世界各国の麺料理も楽しめるため、体験・展示・遊び・食事をひとつの施設内で組み合わせたい人は横浜の施設内容を確認してみるとよいでしょう。

みなとみらいエリアにあるため、周辺観光と組み合わせて1日の予定を作ることもできます。

大阪池田がおすすめの人

大阪池田は、入館料が無料なのが大きな特徴です。

マイカップヌードルファクトリーやチキンラーメンファクトリーは有料ですが、展示を見るための入館料はかかりません。

また、「チキンラーメンの誕生」や「安藤百福とインスタントラーメン物語」「インスタントラーメン・トンネル」など、発明と歴史をたどる展示があります。

入館料を抑えながら、ものづくり体験とインスタントラーメンの歴史を中心に楽しみたい人は大阪池田の施設内容を確認してみるとよいでしょう。

阪急池田駅から徒歩5分なので、電車でアクセスする場合も分かりやすい立地です。

カップヌードルミュージアム横浜と大阪の違いでよくある質問

横浜と大阪池田のどちらへ行くか検討するときに気になりやすい、料金や体験内容、子ども向け施設などについてまとめます。

Q1. カップヌードルミュージアム横浜と大阪池田は同じですか?

A1. 共通する体験はありますが、同じではありません。両館にマイカップヌードルファクトリーとチキンラーメンファクトリーがありますが、横浜にはカップヌードルパークやNOODLES BAZAARなどがあります。

Q2. 横浜と大阪池田ではどちらが入館料が安いですか?

A2. 大阪池田は入館無料です。横浜は大人(大学生以上)500円、高校生以下無料です。有料アトラクションの料金は別途必要になります。

Q3. マイカップヌードルは横浜と大阪の両方で作れますか?

A3. はい。横浜と大阪池田のどちらにもマイカップヌードルファクトリーがあります。料金は両館とも1食500円です。

Q4. チキンラーメンファクトリーは両方にありますか?

A4. はい。両館で体験できます。料金は小学生600円、中学生以上1,200円で、小学生以上が対象です。予約状況は各館の公式サイトで確認してください。

Q5. カップヌードルパークは大阪池田にもありますか?

A5. 大阪池田の公式アトラクション一覧には、横浜と同じカップヌードルパークは掲載されていません。横浜のカップヌードルパークは3歳以上・小学生以下、身長90cm以上が対象です。

Q6. 大阪池田にもNOODLES BAZAARはありますか?

A6. 大阪池田の公式アトラクション一覧には、横浜と同じNOODLES BAZAARは掲載されていません。世界の麺料理を館内で楽しめるNOODLES BAZAARは横浜4階にあります。

まとめ

カップヌードルミュージアム横浜と大阪池田には、マイカップヌードルファクトリーやチキンラーメンファクトリーなど共通する体験があります。

一方、横浜はカップヌードルパークやNOODLES BAZAARがあり、大阪池田は入館無料という違いがあります。

横浜は大人500円・高校生以下無料で、開館時間は10:00〜18:00です。

大阪池田は入館無料で、9:30〜16:30まで開館しています。

アクセスも横浜はみなとみらい駅・馬車道駅から徒歩8分、大阪池田は阪急池田駅から徒歩5分と異なります。

どちらを選ぶ場合も、アトラクションの受付方法や料金、開館時間は変更される可能性があります。

来館日が決まったら、それぞれの公式サイトで最新情報を確認してから予定を立てましょう。

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